不動産売却時に注意したい売主の意思能力について
※うえくぼ不動産事務所は、和歌山駅より徒歩9分の楠右衛門小路(北ノ新地交差点より南へ約100m)で不動産の売却・購入の仲介を専門としている不動産事務所です。 得意エリアは和歌山市・岩出市・紀の川市・海南市です。 様々な取引実績とノウハウをもった地域密着型の営業スタイルです。 不動産のことなら、まずはお気軽にご相談から。
うえくぼ不動産事務所
お気軽にご相談ください

不動産を売却する理由についてはいくつかのパターンがあります。

転勤、住み替え、離婚など色々ありますが、最近は、「高齢になり施設へ入居するため」というケースも多くなりました。

そんな場合に注意したいのは、売主の意思能力(=判断能力)についてです。

 

意思能力のない人がした(認知症等の方がした)契約は無効です。

 

認知症にかかってしまい、正常な判断能力を失ってしまっている場合、その方とは契約を結ぶことはできません。

いくら契約書に署名捺印をしたとしても、契約自体が無効となってしまうことがあります。

良くあるケースでは、ご本人が認知症を患っており、息子さんが代理人となり売買契約を締結したが、後から娘さんが契約の無効を主張して裁判を起こした、という事例もあります。

契約当時に認知症であったという診断書を証拠として提出されてしまえば、裁判所にも本人の判断能力に問題があったことは明白ですし、契約自体が無効と認められてしまうことになるでしょう。

 

それでは認知症等にかかってしまい、意思表示が出来ない場合は不動産を売却できないのでしょうか。

結論から言いますと売却できます。

 

〇判断能力がない場合は成年後見人の選任が必要

 

もし不動産所有者が判断能力のない状態になって(認知症等にかかって)しまっていれば、そのままでは売買契約を結ぶことはできないことはご説明致しました。

この場合は、庭裁判所に対して、本人(認知症等にかかっている人)に代わって契約を結ぶことができる代理人「成年後見人」を選任してもらう必要があります。

さらに、売却する不動産がもともと住んでいたの場合には、「居住用不動産の売却許可」も取得する必要もあります。

これらの手続きを全て行うとなると、準備から申立、後見人選任、売却許可まで早くても3~4か月かかります。

ケースによっては半年以上かかることもあります。

 

うえくぼ不動産事務所ではそういったケースでもサポートさせて頂きますので安心してご相談頂ければと思います。

 

 

 

契約

うえくぼ不動産事務所

代表の上久保敦司です。

地域を絞った当事務所だから出来るサービスをモットーに、これからお会いさせて頂くお客様全ての方々の幸せと充実のために力の限りを尽くして取り組んでいきたいと思います。
殆どの方は不動産売買を一生であまり経験しないので色々な不安や悩みがあると思います。
どんな些細なことでも結構ですのでぜひ一度当事務所に相談してみてください。
ご連絡心よりお待ちしております

Access

メインとなる拠点を和歌山市に構えており地域に根差した細やかな対応を行っています

概要

商号 うえくぼ不動産事務所
和歌山県知事免許(1)第3947号
住所 和歌山県和歌山市楠右衛門小路11 谷口ビル2階
電話番号 073-499-5836
営業時間 8:30~18:30
最寄り JR和歌山駅より徒歩約9分

アクセス

拠点を構えている和歌山市エリアの不動産情報に精通しており、物件を売却したい方に有益な情報をご案内できるのが強みです。ご要望にマッチしたベストなご提案を行い、満足度の高いお取引を実現いたします。
Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事